縦軸風車で風向きに対応
ジャイロミル型などの縦軸風車は、横軸風車のように風向きへ軸を向け直す必要が少なく、風向きが変わりやすい場所でも活用しやすい方式です。
BUSINESS DETAIL
弾性体ブレードが、
風の常識を変える。
ABOUT WIND POWER
モーフィング技術と翼翼干渉技術を利用した、Vertical Axis Wind
Turbine(縦軸風車)です。
風向きが定まりにくい日本の環境でも、さまざまな方向からの風を受け止めやすい発電方式です。
ジャイロミル型などの縦軸風車は、横軸風車のように風向きへ軸を向け直す必要が少なく、風向きが変わりやすい場所でも活用しやすい方式です。
小型風力発電機として、施設や地域の補助電源・非常用電力用途を見据えた導入を検討できます。再生可能エネルギーを身近な電源として活かします。
発電機などの重量物を地表近くに設計しやすい縦軸風車は、メンテナンス性や強風時の安全性にも配慮しやすい構造です。
IMPORTANT POINT
風向きが一定でない環境でも使いやすく、地表近くに重量物を配置しやすい構造により、安全性・メンテナンス性に優れた発電方式です。
モーフィング技術とは、弾性体ブレードが風速に応じてたわみ、形状を変化させることで、回転しやすい状態と強風時の受け流しを両立する考え方です。DAITECの小型ジャイロミル発電機では、この技術により、低風速域からの回転、静音性、耐風性の向上を目指します。
ブレードが弾性体として風を受け、弱い風では風をつかみやすい形に、強い風では抵抗を逃がす形に変化します。さらにステーターとの翼翼干渉を利用し、ブレードにかかる空力トルクを高めます。
弾性体ブレードが風を受け止めやすい形に変化することで、低風速域からの回転を支えます。非常用電力や補助電源としての活用可能性を広げます。
縦軸風車はブレードの周速を抑えやすく、低騒音化を図りやすい方式です。施設周辺や生活圏に近い場所での導入検討にも適しています。
高風速時には弾性体ブレードが風を受け流す方向へ変形し、過大な負荷を抑えます。強風時の安全性と継続運転の両立を目指します。
| 比較項目 | 小型ジャイロミル発電機 | 従来技術 |
|---|---|---|
| 発電効率 | 弾性体ブレードとステーターの翼翼干渉で、低風速域からの回転とトルク向上を目指す | 低風速域では起動しにくく、発電できる条件が限られやすい |
| 静音性 | 縦軸風車の構造を活かし、低騒音化に配慮 | 高速回転時に騒音が課題になりやすい |
| 安全性 | 強風時は弾性体ブレードが変形し、風を受け流すことでカットアウト不要を目指す | 強風時には停止や制限運転が必要になりやすい |
| メンテナンス | 重量物を地表近くに配置しやすく、点検・保守に配慮しやすい | 高所作業や大型部材の保守負担が大きくなりやすい |
WORKS
FLOW
設置環境の風況や用途を確認し、小型ジャイロミル発電機の導入可能性を整理します。
非常用電力、補助電源、工場排気活用など、導入目的をお伺いします。
風向・風速、設置スペース、周辺環境、排気ダクトなどの条件を確認します。
縦軸風車の特性を踏まえ、発電機台数や設置方式、運用イメージを整理します。
安全性、保守性、既存設備への影響を確認しながら設計・設置を進めます。
発電状況や設備状態を確認し、点検・保守・改善提案まで継続して支援します。
FAQ
設置場所の風況、周辺環境、建築条件、排気風の有無などによって判断が必要です。まずは候補地の条件を確認します。
弾性体ブレードとステーターの翼翼干渉を活用し、低風速域からの回転を目指した構造です。現地条件を確認したうえで導入可否を整理します。
高風速時には弾性体ブレードが変形して風を受け流す考え方です。設置条件に応じて、安全性と保守性を確認しながら計画します。
可能です。非常用電力や工場排気の活用など、初期段階の導入可否確認からお気軽にご相談ください。