BUSINESS DETAIL

小型風力発電機開発事業

弾性体ブレードが、
風の常識を変える。

自然エネルギーのイメージ
太陽光発電のイメージ
環境設備のイメージ
地域と自然のイメージ
地域と自然のイメージ
TOPICS

弾性体を利用した小型ジャイロミル発電機。モーフィング技術と翼翼干渉技術で、非常用電力や分散型電源の可能性を広げます。

ABOUT WIND POWER

小型ジャイロミル発電機とは

モーフィング技術と翼翼干渉技術を利用した、Vertical Axis Wind Turbine(縦軸風車)です。
風向きが定まりにくい日本の環境でも、さまざまな方向からの風を受け止めやすい発電方式です。

風力発電のイメージ
point01

縦軸風車で風向きに対応

ジャイロミル型などの縦軸風車は、横軸風車のように風向きへ軸を向け直す必要が少なく、風向きが変わりやすい場所でも活用しやすい方式です。

point02

非常用電力にも活用

小型風力発電機として、施設や地域の補助電源・非常用電力用途を見据えた導入を検討できます。再生可能エネルギーを身近な電源として活かします。

point03

安全性とメンテナンス性

発電機などの重量物を地表近くに設計しやすい縦軸風車は、メンテナンス性や強風時の安全性にも配慮しやすい構造です。

IMPORTANT POINT

縦軸風車が選ばれる理由

風向きが一定でない環境でも使いやすく、地表近くに重量物を配置しやすい構造により、安全性・メンテナンス性に優れた発電方式です。

さまざまな方向からの風に

風向対応

地表近くで管理しやすい

保守性

縦軸風車は、風向対応保守性の両面から、
日本のように風向きが定まりにくい環境でも有効な発電方式です。

MORPHING TECHNOLOGY

モーフィング技術の特徴

弾性体ブレードが風に応じて形を変え、低風速でも回りやすく、高風速では受け流す。効率と安全性を両立するための技術です。

モーフィング技術とは

モーフィング技術とは、弾性体ブレードが風速に応じてたわみ、形状を変化させることで、回転しやすい状態と強風時の受け流しを両立する考え方です。DAITECの小型ジャイロミル発電機では、この技術により、低風速域からの回転、静音性、耐風性の向上を目指します。

モーフィング技術の仕組みイメージ

どんな仕組みなのか

ブレードが弾性体として風を受け、弱い風では風をつかみやすい形に、強い風では抵抗を逃がす形に変化します。さらにステーターとの翼翼干渉を利用し、ブレードにかかる空力トルクを高めます。

  • 約1.5m/s程度の低風速から回転しやすい設計
  • ステーターとの翼翼干渉により、空力トルクを高める構造
  • 強風時はブレードが変形して風を受け流し、カットアウト不要を目指す
風に合わせて最適化する風力発電のイメージ
01

低風速から回転しやすい

弾性体ブレードが風を受け止めやすい形に変化することで、低風速域からの回転を支えます。非常用電力や補助電源としての活用可能性を広げます。

静音性に配慮した再生可能エネルギー設備のイメージ
02

静音性に配慮

縦軸風車はブレードの周速を抑えやすく、低騒音化を図りやすい方式です。施設周辺や生活圏に近い場所での導入検討にも適しています。

耐久性と安全性を確認する技術イメージ
03

強風時も受け流す

高風速時には弾性体ブレードが風を受け流す方向へ変形し、過大な負荷を抑えます。強風時の安全性と継続運転の両立を目指します。

従来技術との違い

比較項目 小型ジャイロミル発電機 従来技術
発電効率 弾性体ブレードとステーターの翼翼干渉で、低風速域からの回転とトルク向上を目指す 低風速域では起動しにくく、発電できる条件が限られやすい
静音性 縦軸風車の構造を活かし、低騒音化に配慮 高速回転時に騒音が課題になりやすい
安全性 強風時は弾性体ブレードが変形し、風を受け流すことでカットアウト不要を目指す 強風時には停止や制限運転が必要になりやすい
メンテナンス 重量物を地表近くに配置しやすく、点検・保守に配慮しやすい 高所作業や大型部材の保守負担が大きくなりやすい

FLOW

導入までの流れ

設置環境の風況や用途を確認し、小型ジャイロミル発電機の導入可能性を整理します。

STEP01

問い合わせ

非常用電力、補助電源、工場排気活用など、導入目的をお伺いします。

STEP02

ヒアリング
現地確認

風向・風速、設置スペース、周辺環境、排気ダクトなどの条件を確認します。

STEP03

プラン提案

縦軸風車の特性を踏まえ、発電機台数や設置方式、運用イメージを整理します。

STEP04

設計・施工

安全性、保守性、既存設備への影響を確認しながら設計・設置を進めます。

STEP05

運用開始・
サポート

発電状況や設備状態を確認し、点検・保守・改善提案まで継続して支援します。

FAQ

よくある質問

Q小型ジャイロミル発電機はどこでも設置できますか?
A

設置場所の風況、周辺環境、建築条件、排気風の有無などによって判断が必要です。まずは候補地の条件を確認します。

Q低い風速でも回転しますか?
A

弾性体ブレードとステーターの翼翼干渉を活用し、低風速域からの回転を目指した構造です。現地条件を確認したうえで導入可否を整理します。

Q強風時の安全性はどう考えますか?
A

高風速時には弾性体ブレードが変形して風を受け流す考え方です。設置条件に応じて、安全性と保守性を確認しながら計画します。

Q相談だけでも可能ですか?
A

可能です。非常用電力や工場排気の活用など、初期段階の導入可否確認からお気軽にご相談ください。

CONTACT

私たちと一緒に、持続可能なエネルギー活用をはじめませんか。